- 2011年9月24日 13:58
- 話題
2011年のマンガ大賞になった『3月のライオン』を読みました。
この作品は『はちみつとクローバー』を描いた羽海野チカ先生の作品です。
柔らかいタッチの絵と対照的ともいえる重く深い内容が人気の先生ですが、今回もその独特の世界観は健在でした。
淡い水彩のような絵は滲んで消えていきそうな印象も持っています。
この作品もそんな滲んでいくような感じで、じわじわときます。
かなりやられました。主人公の零は色々なもののなかで苦しみます。
家族を失う孤独や天才ゆえの孤独など、色々なもののなかで苦しみます。
でも、それを悲観的にも決してヒーローチックにも描いていません。
なんというか素直にそのまま、見たまま描いているといった印象です。
だからこそ、一人の人間の苦しみや成長をこんなにも違和感なく読み進めていけるのだと思いました。
押し付けるような観念がないという感じでしょうか。書き方がうまいんです。
才能があるってすごいことです、でもいいことばかりじゃない。
それに苦しむこともあるし、それで家族が壊れていくこともある。
でもそれは持って生まれてしまったからで、持たない人とはやっぱり違うんだという苦しみ。
持っていても孤独、持たなくても孤独。
才能が必要となる世界においては、どちらも苦しいんだなと知りました。
まだまだ大きな枠組みしか見えてきておらず、これからどうなっていくのか楽しみな作品です。
でも、この感じはかなり名作になりそうで楽しみです。
そういえば、最近しまなみ信用金庫のサイトを見たんです。何となく見ていただけですが、
金利も低くて良さそうでしたね。でも審査時間が長そうだったのがちょっとマイナスかな?
ビジネクストとか有名なところだと違うんですかね?
ちょっと興味が沸いてきました。
この作品は『はちみつとクローバー』を描いた羽海野チカ先生の作品です。
柔らかいタッチの絵と対照的ともいえる重く深い内容が人気の先生ですが、今回もその独特の世界観は健在でした。
淡い水彩のような絵は滲んで消えていきそうな印象も持っています。
この作品もそんな滲んでいくような感じで、じわじわときます。
かなりやられました。主人公の零は色々なもののなかで苦しみます。
家族を失う孤独や天才ゆえの孤独など、色々なもののなかで苦しみます。
でも、それを悲観的にも決してヒーローチックにも描いていません。
なんというか素直にそのまま、見たまま描いているといった印象です。
だからこそ、一人の人間の苦しみや成長をこんなにも違和感なく読み進めていけるのだと思いました。
押し付けるような観念がないという感じでしょうか。書き方がうまいんです。
才能があるってすごいことです、でもいいことばかりじゃない。
それに苦しむこともあるし、それで家族が壊れていくこともある。
でもそれは持って生まれてしまったからで、持たない人とはやっぱり違うんだという苦しみ。
持っていても孤独、持たなくても孤独。
才能が必要となる世界においては、どちらも苦しいんだなと知りました。
まだまだ大きな枠組みしか見えてきておらず、これからどうなっていくのか楽しみな作品です。
でも、この感じはかなり名作になりそうで楽しみです。
そういえば、最近しまなみ信用金庫のサイトを見たんです。何となく見ていただけですが、
金利も低くて良さそうでしたね。でも審査時間が長そうだったのがちょっとマイナスかな?
ビジネクストとか有名なところだと違うんですかね?
ちょっと興味が沸いてきました。
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